

バクラウ 地図から消された村 | Bacurau (2019)
2.9/5.0 事前に入れていた情報で期待し過ぎてしまっていたのか、想像を遥かに越えるような展開はなく、少し残念だった。 ブラジルという国家の歴史的な背景があっての風刺的・寓話的な脚本なのだろうと感じ、その演出意図も理解できるが、自分は乗り切れなかった。...
Feb 23, 2024


アンテベラム | Antebellum (2020)
3.9/5.0 アメリカという国家が未だ完全には乗り越え解決できていない人種差別問題について、その様々な種類の痛みも含めて描き出されていた作品だった。 物理的・肉体的な迫害のシーンは当然辛かったが、表面上はハッキリ見えずとも心理的に蔑まれていると気付くといったシーンの方が、...
Feb 23, 2024


エックス | X (2022)
3.5/5.0 ホラー映画としての安定した面白さはありつつ、楽曲の使い方や編集のカッティングの入れ方、画面の割り方に独特なセンスがあって、わーかっこいいなと感じる部分がいくつかあった。 誰にでも勧められる傑作かというとそうでもないかも知れないけれど、単純にショッキングなホラ...
Feb 23, 2024


彼方に | The After (2023)
2.3/5.0 主演のデヴィッド・オイェロウォの迫真の演技がこの短篇作品の成立を明らかに下支えしていると感じた。 ほぼ表情だけで主人公の様々な感情の移ろいを描き切っているラストシーンは特にそれが顕著。 ただ、良くも悪くも主演俳優の演技力に頼り過ぎていて、アングルやライティン...
Feb 20, 2024


The Witch / 魔女 -増殖- | The Witch: Part2. The Other One (2022)
1.5/5.0 3部作構想だと知り、1作目を観ていたこともあってこの2作目も鑑賞した。 アクションシーンの斬新さや過激さを作品の見どころにしたいのだろうと分かり、いくつかへえと感じたシーンもあったが、そういった部分以上に演出全般の浅さというか子どもっぽさが目につき、観ている...
Feb 20, 2024


The Witch / 魔女 | The Witch: Part 1. The Subversion (2018)
2.3/5.0 絵的な品質や基本的な演出が安定しているところに韓国映画界の基本レベルの高さを感じたが、これはちょっと脚本が勿体ぶらせ過ぎというか、子どもっぽいというか… アクションパートの演出には見るべきところも多くあったが、それと同じぐらい過度に漫画的・中二的でダサい部分...
Feb 20, 2024


コード・エイト | Code 8 (2019)
3.6/5.0 あまり観たことがなかったカナダのSF映画なので、期待と不安半分ずつで鑑賞した。ハリウッド映画のような景気のいい爆発やスペクタクルはほとんどなかったが、世界観や脚本、登場人物達の背景がしっかり実直に作られていて最後まで面白く観ることができた。...
Feb 20, 2024


ヴァチカンのエクソシスト | The Pope's Exorcist (2023)
3.4/5.0 登場人物や舞台が物語の成立に必要な最小限で構成されていながら、どのキャラクターにも個性と役割がきちんとあり、シーンごとの画の見せ方もオーソドックスではあるが丁寧に決まっていて、終劇までしっかり面白い作品だった。...
Feb 20, 2024




























