

嵐の中で | Durante la tormenta / Mirage (2018)
3.4/5.0 物語の規模や予算が大きいわけではないけれど、SF的設定の核をもとに、終幕まで着実に観せてくれる作品で、好感がもてた。 VFXや火薬の爆発とかにお金を使わなくとも、面白いSFを作ることはできるものだなあとあらためて感じた。...
Feb 23, 2024


ナイブズ・アウト / 名探偵と刃の館の秘密 | Knives Out (2019)
3.9/5.0 会話劇中心で派手なアクションや演出はほぼないクラシックスタイルな探偵ものであると事前に把握していたので、途中で退屈してしまうかもと少し懸念していたが、実力ある俳優達の魅力的な演技と巧みな脚本で、終幕までとても楽しみながら鑑賞できた。...
Feb 23, 2024


ザ・メニュー | The Menu (2022)
3.5/5.0 かなり独特な舞台設定と脚本で、観る人によって賛否の評価が分かれそうだけれど、個人的には次の展開がどうなるのか惹きつけられて、終劇までとても面白く観ることができた。 人間にとっての創作とは何か、それと向き合う人々とは何者なのかといった哲学的な問いも含んでいそう...
Feb 23, 2024


うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー (1984)
4.4/5.0 80〜90年代の押井守氏のアニメーション作品にはどれも神がかり的な凄みがあると思っているけれど、この作品も間違いなくそのひとつだなと感銘を受けた。 原作者が納得しなかったとかこれは自分のうる星やつらとは別物ですねと鑑賞後にコメントしたという逸話があり、原作準...
Feb 20, 2024


ラ・ジュテ | LA JETEE (1962)
4.6/5.0 伝説的SF映画とも言われるこの作品の、ほぼ全篇をモノクロスチル (静止画) の連続性とナレーションだけで構成するという演出に唯一無二ともいえる芸術性の高さを感じた。 あえて何もかもは見せない、聞かせない、説明し過ぎないことによって、映画というフレームの外の世...
Feb 20, 2024























