• zerry

Gangsta Robot No.1

最終更新: 2019年5月8日


昨年末以来、全然更新していませんでした。 理由はいろいろあるかと見せかけて別に大したことでもないので、 何ごともなかったように再開します。 同僚へプレゼントした鉛筆の肖像画と、 お仕事仲間と一緒に自主制作したムービーをgalleryに更新します。 お仕事では他にもいろいろ制作に関わらせてもらっているけれど、 それらの情報は個人のwebサイトに勝手に載せられないのです。 いつの間にか、社会人になって既に15年目に入っていました。 しかも、大阪から東京へいちど転勤はしたけれど、ずっと同じ会社です。 我ながら良くここまで続いたものだと思います。 同じ場所に長くいるということは、 新しく入ってくる人達と、去っていく人達の両方を、 定点から見続けるということでもあるなあとこの間感じました。 そしてこの頃は、去っていく人達を見るのが少し寂しいです。 自分の居場所はどこなんだろうと問い続けるのが、 子どもの頃からほそぼそと続く僕の大事なテーマです。 自分を必要としてくれる人達はどこにいるのか? 自分は今の場所で必要とされ続けることができるのか? 自分はどこに居ることを許される存在なのか? 活躍したいとか、人気者になりたいとか、有名になりたいとか、 そういう欲求よりも、まずは居場所についての思いを優先したい。 俺のいる場所はここじゃないと発していいのは、 与えられた居場所で正しく結果を出した人だけだと僕は思います。 同じ場所で身分相応な居場所を探し続けてきて、 この頃やっと少しその輪郭がハッキリしてきたような気がします。 ただ、長いこと居続けた間に自身の立場もそれなりに変わって、 それはそれで別の面倒くさいこともたくさん。 この先もこれまでと同じくあれこれ悩み続けながら、 日々を過ごしていくのだろうなと思っています。 という、非常に抽象的で具体性のない日記。

© 1998-2020 Shoji Taniguchi