© 1998-2020 Shoji Taniguchi

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omniazimuth

Updated: May 8, 2019


毎年まいとし確実に同じことがあるわけだから、 そろそろいい加減に覚えて余裕をもって準備すればいいのに、 やっぱり直前になるまで手をつけられない、年賀状。 2014年最後の更新は、galleryに載せた年賀状のイラストです。 2001年から12年続けてきた粘土人形の立体イラストシリーズとは、 ちょっと違った毛色の絵にしたいなと思って描いています。 込めた物語とかについて長々補足説明するのはヤボなのでやめておきます。 2014年も最後の一日なので、ちょっとだけ思い返してみましたが、 今年はとにかくお仕事で忙しい一年だった、ということに尽きます。 このサイトは少なくとも月に1度更新目標だったのに、結果は全然ダメ! でした。 楽しいお仕事を絶え間なく頂ける環境は本当にありがたいことですが、 その感覚に麻痺してそれ以外のことをおろそかにしてしまうのは良くないですね。 定期的に好き勝手遊んだり自分の時間を作らないと、頭のネジが締まり過ぎちゃう。 わざわざ他人に言うことでもない自分の年間目標もいくつかあって、 そのうちのいくつかは達成できましたが、全部の達成はやはり無理でした。 焦るべきではないぞと思いつつ、来年への持ち越し課題にします。 何だか最近いつにも増して感傷的になりがちで、 これはもしかして歳のせいか? (今日で37歳) と一瞬思いましたが、 過去の日記を読み返してみると、やっぱりずっと昔から感傷的なので、 平常運転なのだなということで、ひとりで勝手に安心しました。 10代半ばの頃は、自分が40歳近くまで生きるということ自体が 想像もできないような孤独な精神世界にいまして、その頃から今を考えると、 好きなお仕事と家族と少しの友人がこうして近くにあるということだけで、 自分にとっては充分に幸せなことだと思っています。 今年も僕とお付き合いを続けてくれたあなたに、感謝いたします。 来年もこりずに一緒に遊んでくれると、本当に嬉しいです。